尾道の魚料理の真髄をひたむきに、追究する 料亭旅館魚信のお献立。(写真はメバル・一銭ポッポ)

尾道、魚信旅館 (1999)

6月28日の林芙美子忌というのに招かれてYと一緒に尾道へ行く。
駅のそばのアーケードに、あじさいに埋まった銅像がある。露天で出ているタコの天ぷらや瀬戸内の魚にひかれる。

ともかく仕事をすまし、帰りは芙美子の住んだ家のあとや小学校、港の景色を楽しむ。そして海沿いの道を歩くと、そこが今日の宿。魚信旅館だった。お疲れでしょう、さあさあ、と通された部屋は海に面して、紺青の空と青が広がっていた。この絶景を眺めて、瀬戸内の魚を食べ冷酒を飲む。最高だ。

船の行き来するのを眺めて、あれは夜遅くまでやっているの、と聞くと「一銭ポッポ」といって島の人の足ですから10時過ぎまであります、というので乗りにいった。帰りにはどこかのホテルのラウンジで海を見ながら「女港町」をカラオケで歌った。

森まゆみ
2003年6月9日(月曜日)公開


写真は一銭ポッポです。昔渡船代が一銭だったので渡し船の通称となった。
現在は片道大人1名で100円。

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10800円
サービス料15%込み・消費税5%込み
(1泊2食付21000円の夕食
平日割引1000円をして20000円)

■先付 白子豆腐・順才・木ノ芽

■先付 ホタルイカ塩辛

■刺身 クルマエビ・タイ・山葵・芽立

■煮物 メバル煮付け・里芋・竹の子・絹サヤ

■焼物 カレイ源平焼・山桃・はじかみ

■油物 オコゼ唐揚げ・花蓮根・タラの芽

■酢物 オコゼ薄造り・紅葉卸し・青唐

■蒸物 小タイソバ巻き・山葵・海苔

■吸物 モズクつみれ・三ツ葉・湯葉・木ノ芽

■御飯 ウニ御飯

■果物 メロン

お客様の感想より
宿に泊って、枕を使ったことがありませんでした。高いもの固いものは
苦手なのですが魚信さんの枕は私にとってベストの枕でした。
自宅に持って帰りたい位です。
オコゼ薄造り・世羅牛ヒレステーキはとくにおいしかった。
メロンは苦手です。
あじ干物 レモン付は初めてでしたがかけると美味でした。
アサリのみそ汁 大粒でおいしかったです。
温泉地だと大浴場に入ってしまい家族風呂に入る事はないので
久しぶりに夫婦で入れました。

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写真は煮物 メバル煮付け・里芋・竹の子・絹サヤ

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