魚信の屋号の由来(1)

魚信の屋号は80年、建物は約100年になります。

明治末の尾道港の写真にすでに魚信の建物が写っています。
謄本によりますと大正13年(西暦1924年)からの登記で
始まっています。
大正15年(西暦1926年)の尾道商工案内に尾道調理組合の
広告に「魚信」が出ています。
昭和5年(西暦1930年)の尾道商工名鑑に
業種は「料理・仕出」の項に「魚信」が国税営業収益納税者として
掲載されています。この時の住所は「久保町」電話は「377番」
代表者は「備前信次郎」とあります。

備前信次郎さんの名前から「信」(のぶ)の字を一字とって
魚信(うおのぶ)という屋号が始まりました。
その後、昭和11年7月にご子息の備前亀治郎さんが
所有権の取得の登記をしています。
これが魚信の屋号の由来です。
(先人を敬い敬称を使わせていただきます。)


 
Comment(0) TrackBack(5)
TrackBackURL
ボットからトラックバックURLを保護しています